小泉橋

二ヶ領用水にかかる小泉橋は津久井道と府中街道が交差するところにある。天保15年(1844年)に登戸村の篤志家小泉利左衛門によって、それまでの木橋(榎戸橋)から石橋に架け替えられた。
用いられた石材は、真鶴の小松山から切り出された良質の安山岩である伊豆石を使用している。明治34年(1901年)、子孫にあたる小泉弥左衛門が架け替えを行い、昭和の時代も古い石材は使い続けられた。かながわの橋100選にも選ばれた歴史ある橋。
47
所在地
多摩区登戸1968番地先