明治大学平和教育登戸研究所資料館 第11回企画展「極秘機関「陸軍登戸研究所」はこうして明らかになった-登戸研究所掘り起こし運動30年のあゆみ-」オンラインにて開催中

日本陸軍の秘密戦のための兵器を研究・開発していた登戸研究所に関する資料・データは、敗戦時にことごとく焼却・隠滅されました。また、研究所関係者も戦後永らく口を閉ざし続け、登戸研究所の秘密は完全に消滅するかに思われました。
しかし、今から30年以上前、1980年代の終わり頃に、川崎と長野県伊那地方において、地元の市民・教員・高校生たちによって登戸研究所掘り起こし運動が始まりました。ちょうどその頃、永らく口を閉ざし続けていた登戸研究所の関係者も、親睦団体である「登研会(とけんかい)」を結成し、少しずつ集うようになっていました。 その後、多くの方が連携して登戸研究所掘り起こし運動が展開されるようになったのです。
今回の企画展ではこうした掘り起こし運動を振り返り、どのように登戸研究所の秘密が明らかにされていったのか検証します。

 

【会期】2021年(令和3年)1月13日(水)から2021年(令和3年)7月3日(土)まで
【開催方法】現在、明治大学生田キャンパスの入構制限中のため、オンライン(https://www.meiji.ac.jp/noborito/info/2020/6t5h7p00003a97rr.html)での開催となります。今後、一般の方に利用していただけるようになり次第、HP・SNS等でお知らせします。
【入館料】無料
【問合せ】明治大学平和教育登戸研究所資料館(電話/FAX:044-934-7993 E-mail:noborito@mics.meiji.ac.jp)
明治大学平和教育登戸研究所資料館第11回企画展HPへのリンク
平和教育登戸研究所資料館第11回企画展チラシ(pdf)